力士本を書いたり茨城に環状道路を建設したり人を食ったりしていた

 上記の画像は今日の話に関係なくはないんだけど、あまり関係は無い。

なにはともあれ、今野さんに原画を頂いてしまいました。
「演劇少女は古都鎌倉を雪で潰す」の絵です。
携帯のへっぽこカメラで撮った写真では一切、現実の色彩を伝えられてないので、本当の色彩は辺境紳士社交場にてご確認ください。
原画はいいぞー。かっこいいぞー。(うへうへ)

≫力士と戯れる休日

今日は、「ボードゲームをみんなで持ち合わせてワイワイやろうぜの会」みたいのに初参加してきました。
もっとも、自分はさっぱり持ってないので、皆のを使わせて貰いまくるという豪遊プレイングです。

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なんかカメラっぽいのがありましたが、多分気のせいです。

この前に書いた、「王たちの同人誌」を作者である今野さん相手にプレイングしてたりしました。

誰もが、「吉村さんは勝手に酷い手札になるに違いない」と勝手に思っていたのですが、その期待を何故か裏切り、ぶっちぎりの圧勝モードをしてしまいました。

壁だ! 俺は壁サークルだ……って、あ……あれ……?( ゚д゚)

プレイヤーは、今野さん神無さん将生さん、智蔵さんといろんな意味で豪華な面々で、時に殺伐と、時に己の本の方向性を見失いつつ、なんだかんだで馬鹿笑いしながらプレイさせて貰いました。

≫オラの足尾銅山が山賊に襲われて続けているだよ

さぁ、次だ。といって無数のボードゲームの山(ホントに凄い量なのだ)から、自分が取りだしたのはこちら。

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「カタンの開拓者」という、世界的に有名なゲームです。
案外、プレイした方も多いのではないかと思いますが、自分は初プレイで、結構前から一回やってみたいなぁと思っていました。

花鳥風月さんが説明してくれるとイケメンっぷりを発揮されたので、ぬるぬるとそれに乗らせて頂くことに。

吉村「おい、カタンやらねぇか! 楽しいよぉー。みんなおいでぇー」

と、パイでも焼きかねない謎の大泉ボイスで語りかけたところ、今野さん、夜鷹さん、あーるさんが参加。今野さんも初プレイングでした。
花鳥風月さんに説明して貰い、概ねルールを把握。

物凄いばっさりと内容を話すと、

  • 目的は家を建てたり、道を延ばしたりして10ポイントを目指すこと。
  • サイコロを2つ振って、出た目の土地に家があれば、そこの資源が貰える。
  • 資源は、木、土、小麦、羊、鉄の種類があり、木と土があれば道が、更に他のがあれば家(1ポイント)が、更に鉄や小麦で家が都市(2ポイント)に…と、己の国の拡張に使える。
  • 余った資源は、交易により別のに変える事が出来る。通常は4つの資源で1つの別の資源を手に入れられるが、海側を制すると「小麦2つで別資源1つ」といった有利な交易が出来る。
  • また、人と直接交渉して資源のやり取りをしてもよい。
  • サイコロで7を出すと、盗賊(写真下の黒いの)を操作出来る。盗賊を自由なマスに置くと、そこに家のある人の一人からカードを奪える。更にその土地から資源が手に入らなくなる。

こんな具合。
まぁ、やってみれば結構分かります。やってみないと概ね分からんです。

さてさて、結果から書くと、最終的にこんな陣営になりました。

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吉村が手前の青です。今野さんがオレンジ。

最初に2軒の家を建てられるのですが、適度にいろんな資源と隣接する場所に建てるべきということで、小麦・森・土・鉄が手に入る所に設置。
順番に家を建てていくのですが、羊を手に入れる場所には他の人が既に家を建てていて、無理でした。この時点で羊は交易での入手が必須に。

このゲームは恐ろしい事に物の物価が暗に存在します。
序盤、まったく誰もが小麦を所持できないという状態になり、小麦相場が高騰。
しかし、吉村と今野さんは小麦エリアを確保しており、ブルジョワ時代に入りました。
勝手に、吉村小麦地帯を茨城農村地区、今野小麦地帯を秋田地区と命名。羊は北なので北海道に。(何)

「俺の小麦は高いぜぇ? 土と木をありったけもってきな!!」
と言わんばかりに悪徳な取引をしていたのですが、ゲームが進むにつれて、他も小麦を安定的に取得し、小麦相場が崩壊。

更には盗賊がオラの茨城村に居座り、年貢が届かない飢饉がやってきました。

さて。
序盤は道と家を建てるための木と土の原始的な物が、後半は都市を発展させるための小麦と鉄が必要となってきます。

鉄についてもかなりいい場所に家を設置しており、足尾銅山と命名しては重宝してたのですが、これまた盗賊がオラの村を(略)
しかも、かなりいい位置(サイコロの出目的に非常に出やすい)の鉱山だったため、盗賊を追い出してもまたやってくる。もはやこいつら、肩パットでヒャッハーな世紀末的な連中にしか見えない。( ゚д゚)
何度、「オラの銅山から出てけ!」といったことか( ゚д゚)

あと、「一番長い道を作ったら2ポイント」ってのもあったので茨城を囲む環状線を作りました。
が、「一筆書きで最長」がルールであり、環状線を作る必要性は1ミクロンも無かったことに気付いたのは、すべての工事が終わった後でした。オラの村の木を返せ。(何)

そんな具合で馬鹿笑いしながら続けること2時間、結果的には敗北しましたが、楽しかったなぁ。

≫一夜限りの人を食うゲーム

次はワンナイト人狼、ってのをやってみました。

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今更説明するまでもないのかもですが、人狼ゲームってやつです。
本家は1日単位でターンが進み、じわじわと村人が食われていくのですが、これは一夜限りの一発勝負ってやつです。

何気にやったことないので、やってみました。

そして吉村は、「明らかに己にメリットの無い狂言」ばかりを放っては、温厚な村人のはずなのに指を刺されて食われていました。あれー?(何)

まぁ、とりあえず自分は人の嘘を見抜けないことだけは明らかに分かりました。(何)
ロジカルシンキングも下手なので、勝てる気がしないなぁ…。

 

その他色々やった気がしますが、脳みそ使いすぎて頭痛が。
ただ、気づけば夜になってた程度には楽しんでしまいました。

初めてのプレイってのは何事も新鮮でたのしいもんだなぁとか思いながら、帰りの電車で意識朦朧としている日曜日でした。