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さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 春のその向こうへと歩き出す (いきものがかり ”sakura”)

吉村 「ご無沙汰してます」
うに 「何しに来た愚豚」
吉村 「自宅のリフォームが終わったと聞きまして」
うに 「うむ。先月末に終わったぞ。恐ろしい日々であった」
吉村 「ビビリましたか」
うに 「いきなり、知らぬ男が家をぶち壊し始めたのだ。恐怖以外の何物でもない」
吉村 「成程。おかげで築30年の内装だけががらっと変わりましたね」
うに 「寂しいか」
吉村 「多少。まぁ、一部は残ってますけどね。天井とか」
うに 「うむ。まずは撫でるがよい」
吉村 「なでなで」

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うに 「これが父上が作られているウッドデッキである」
吉村 「ちょww 土台の柱が小石とかで高さ増ししてるwww 怖いwwww 雑wwww」

そんな折にTEL。

うに 「どうした騒々しい」
吉村 「実は、今日は祖母の線香上げも兼ねてるんですが、御仏前を電車の網棚に置き忘れまして」
うに 「まさに愚豚」
吉村 「小金井駅まで行っちゃったそうで、これから取りにいってきます」
うに 「拙者は」
吉村 「留守番です」
うに 「(尻尾しょぼーん)」

2014-04-05-14-28-21_photoと言う訳で、両親の車で新四号国道を突っ走り、一生に二度行く事はないでしょうが、宇都宮線の列車で終着駅にされる駅の一つ小金井駅へ。

日常茶飯事らしく、駅員さんも応対が物凄い手慣れてました。
何とか荷物をゲットし、そのまま祖母の線香上げへ。
相変わらずの田舎な景色に若干の癒しを得つつ。
詳しく描写しませんが、やっぱり茨城の田舎の景色が己の原風景なのだなぁとしみじみしてました。

家に戻った後、桜が綺麗だということで、近くの運動公園へ行く事に。

吉村 「散歩行きますよ」
うに 「うむ」

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吉村 「大興奮ですね雑種」
うに 「うむ! こうして皆で散歩というのは久しいのでな!!」
吉村 「老犬とは思えない健脚ですな」
うに 「無論である」

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吉村 「桜が綺麗ですね」

うに 「うむ」
吉村 「来年も」
うに 「それは分からぬ」
吉村 「はい」

吉村 「桜が綺麗ですね」
うに 「うむ」

映像も撮ったんですが、喉に腫瘍があるということで呼吸が常に苦しそうな感じになっちゃうので、掲載は控えたという裏話。
両親も少しずつ覚悟を溜め始めているなぁという、そんな切ない夕陽の一日でした。