スーツ姿で真面目な顔で、打ち込むのは仮想の物語で

TRPGという項目がひっそりと上部に増えました。
こちらは見ると分かるとおり、二月一日のセッション向けの情報がメインですが、某まとめサイトにのった地図や、「吉村さんキモい!素敵!!」と思えんばかりに長々とかかれた妄想世界創世があるので、おっかなびっくり見ると楽しいかもしれません。

ファンタジーな世界を考えるのって、実は高校二年生の頃ぶりでして。
あのRPGツクール3にて、妹の足が当たった事でデータが霧散して枕を濡らしたあの時以来のファンタジーなんですよ。(何
と言うわけで、あの頃の中二病パワーが今の制作力に誘爆し、あんな気持ち悪い量のテキストを吐き出してしまったのです☆彡
なお、web上に出したのは全体の3割程度です。ワシの黒歴史候補はまだ500行あるぞ!(何

そんな訳で、楽しくて仕方ないシナリオ作成。
初めての経験ってのは、失敗するかもしれんという緊張と、それによる興奮みたいのを秘めているんだなぁと思うこの頃です。
…書いてて、「ああ、俺はマゾかもしれん」と思いましたが忘れます。(何

さてさて。
ぶっちゃけた所、あの地図や世界設定や、物語の大筋を考えるのは大して難しい事はありませんでした。
このまま小説に興すことも容易な程度に、ショートストーリーの起承転結の構築はさっくり出来るもんでした。

しかし、これはあくまでもゲームシナリオ。
プレイヤーがいて、なおかつ、プレイヤーが「楽しい」と思って貰うもんにしなければなりません。
カッコいい美少女が蛮族をなぎ払いまくるような絵はカッコいいですが、それがプレイヤーじゃなければ、楽しいものにはならんのです。
所謂、吟遊詩人GMと呼ばれる、GMが描きたい世界を一歩もずれることなくプレイヤーに歩く事を強要するようなモノにはしてならんのです。
GMとシナリオはあくまでもサポート。
物語はプレイヤーが考え、選び、動き、その先に紡がれるものだというのが、TRPGの楽しい所であり、私がSKYRIMで満足しない所なんだろうなとシナリオを書きながらのんびり思っていました。

そういう意味では、シナリオの完成品のイメージは、役者まかせでアドリブエリアだらけの演劇台本みたいなものかもしれません。
監督は全体の進行と、役者の味を引き出すようなギミックを考える。
かなりファジーな例えですが、こんな具合かもしれません。

特に今回は半分が初心者なので、どうしても経験者よりも引き出しが少ない彼らの味をどのようにして引き出せるか…など。
こんなエンターテイナー的発想はYETで多少勉強してるはずなので、いい具合に出来ればいいなぁ。

何だか支離滅裂な文章ですが、
何はともあれ、この塩梅が難しく、それでいて新鮮なので楽しくて仕方ないという状態な昨今です。